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Langfuse セルフホスト|OSS vs Enterprise機能比較
はじめに Langfuseは、LLMアプリケーションの観測性、プロンプト管理、評価を一元管理できるオープンソースプラットフォームです。セルフホストでの運用が可能で、多くの企業が自社環境での導入を進めています。 セルフホストには2つの選択肢があります OSS版(無料・MIT License) : すべてのコア機能が無制限で利用可能 Enterprise版(ライセンスキー必要) : OSS版の機能に加え、Enterpriseグレードのセキュリティ・管理機能を提供 本記事ではEnterprise版で追加される主要な機能と、その具体的なユースケースを詳しく解説します。「OSS版で十分なのか?」「Enterprise版が必要になるのはどんな時か?」という疑問に答えます。 OSS版 vs Enterprise版 重要なポイント:コア機能は完全に同じ まず理解すべき重要なポイントは、 OSS版でもEnterprise版でも、Langfuseのコア機能に一切の制限がない ということです。 両バージョンとも以下が利用可能: トレーシング(エージェント対応) プロ
2025年12月3日読了時間: 9分


Agent Development Kit (ADK) のエージェント評価を試してみた!
最近話題の Google 製 AI エージェントフレームワーク「Agent Development Kit (ADK)」を触ってみました! Gemini モデルとの連携がしやすく、柔軟なエージェント開発が可能とのことで、期待が高まります。エージェントが自律的にツールを使うの...
2025年4月11日読了時間: 6分


LLMOpsとは? MLOpsとの違いや生成AIの評価について解説
LLMOps とは? LLMOps(Large Language Model Operations)とは、大規模言語モデル(LLM)を利用した生成AIアプリケーションの開発から運用、改善までを一貫して管理するための考え方や仕組み(フレームワーク)です。多くの企業では、自社で...
2025年3月27日読了時間: 9分
![[LLMOps] プロンプト管理の課題](https://static.wixstatic.com/media/89c202_d8d4c113a298446a9930c9159a68f5f3~mv2.png/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/89c202_d8d4c113a298446a9930c9159a68f5f3~mv2.webp)
![[LLMOps] プロンプト管理の課題](https://static.wixstatic.com/media/89c202_d8d4c113a298446a9930c9159a68f5f3~mv2.png/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/89c202_d8d4c113a298446a9930c9159a68f5f3~mv2.webp)
[LLMOps] プロンプト管理の課題
はじめに:生成AIが抱える困難とプロンプト 生成AIアプリケーションの開発は、従来のソフトウェア開発とは異なる難しさがあります。 その一つが、生成AIの出力の不安定さです。そしてこの不安定さに大きく関わっているのが、プロンプトです。生成AIは、人間が与える指示、つまりプロンプトに基づいて動作しますが、プロンプトが適切でなければ、生成AIはその能力を十分に発揮できません。 しかし、プロンプトの重要性は認識されつつも、その管理は後回しにされがちです。多くの開発現場では、プロンプトがコードの中に直接埋め込まれ、場当たり的に修正されているのが現状ではないでしょうか。(少なくとも、筆者は多くそのような現場を見聞きしています) LLMOps のプロンプト管理とは?:なぜ必要で、何が問題なのか プロンプト管理とは、生成AIへの指示(プロンプト)を体系的に作成、テスト、改善、保存、共有するプロセス全体を指します。 プロンプト管理の目的は、主に以下の4つです。 品質向上: 生成AIの出力の品質を向上させ、安定させる。 一貫性確保: 同じプロンプトからは常に同じ
2025年2月15日読了時間: 5分