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Langfuse Trace詳細画面における特殊レンダリングパターンガイド
LLMの多機能化により1つのトレースに詰め込む情報が増え、可視化目的のトレースでも見にくくなる問題が発生しています。LangfuseのTrace詳細画面では、適切なJSON構造を使うことで特殊なレンダリングが可能です。
主要なパターンは4つ。ChatML形式では会話履歴をroleに応じた背景色で表示。ツール定義と実行結果では、Function Callingの流れを視覚的に表示。マルチモーダルコンテンツでは、画像や音声を埋め込み表示でき、特にtype: "image_url"やtype: "input_audio"などの構造が重要です。推論過程では、LLMの思考プロセスを折りたたみ可能なブロックで表示します。
ただし公式ドキュメントと実際の挙動にギャップがあり、特にマルチモーダルファイルは指定のJSON形式でないとレンダリングされません。正確な構造を理解することで、デバッグ効率やチーム共有がスムーズになります。
1月27日読了時間: 8分
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